2018

Entoten

友人が運営するオンラインショップのEntoten。オフィス兼ギャラリーが8月にオープンすることになり、今月は水曜日にソフトオープンしているというので覗きに行ってきました。場所はオフィスが集まるビジネスエリア。少しわかりにくいところなのですが、「知る人ぞ知る」感をそそられます。ドアを開けると藍色の壁をバックに選び抜かれた日米の作家さんの作品。両サイドの白い壁は漆喰仕上げのようにシンプルで美しい。決して広いスペースではないですが、アメリカにいることを忘れる別世界の空間がとても素敵でした。


(個人的に一番ツボだった、ラピュタのロボット兵。友人の甥っ子さんが「いつかお店をオープンしたら使ってね」と何年も前にプレゼントしてくれたそうです。)

Barrio Barns

40℃近い夏日の土曜日。
撮影でバリオ・ローガンにある、グリーンとピンクの外壁ととんがり屋根がかわいいお家を訪れました。ウッドデッキの広いパティオがあって、シェードのパターンが作る影の模様がとっても素敵。アウトドアスペースを生活空間として活用しているお家が多いカリフォルニアらしい、気持ちの良いスペースでした。

Hottest Day

独立記念日あけの金曜日は、ここ数年で一番の暑さ。
もろもろの雑用を済ませようと車で走っていたら、温度計が43.5℃に。車を降りるたびに上から下から熱が体にまとわりつく感じをに味わいました。さすがに身の危険を感じるほどだったので、おとなしく屋内で過ごした一日はそろそろ終わりです。
明日も同じくらい暑くなる予報。午後から撮影が入っているのだけれど、乗り切れますように。

4th of July

7月4日はアメリカの独立記念日。

この日の夜はいろんなところで花火が見れます。今年は近所のゴルフコースから花火鑑賞。花火が始まるちょっと前からタイマーでセットされたスプリンクラーが水撒きを始めました。突然始まるのでちょっとしたウォーターパーク状態で、子供達が歓声をあげて大はしゃぎ。なかなか楽しいひとときでした。

ベイビーフォト : @ Jack’s Pond Park

この日の撮影は、もうすぐ1歳の誕生日を迎えるAちゃん。
生まれて2週間ほどの時にも撮影したので1年ぶりです。今回は屋内ではなく外での撮影がご希望だったので、お家から近くて、人が少なくて、あまり歩かなくてもよいところを探しました。

最初はちょっと警戒気味だったAちゃんも、後半は楽しそうな姿を撮影することができました。
ただ、芝生のチクチクが嫌いらしく、「芝生のグリーンをバックにニコニコ」な絵はなかなか難しかったです。

このセッションのその他の写真はポートフォリオサイトでご覧ください。

Baby at Jack’s Pond Park • TOMOGRAFICA

サボテンの花

去年はあまり咲いてくれなかったうちのサボテンたち。
今シーズンは、初めて咲いたものもあって楽しませてくれています。4月に涼しい日が多かったせいか、時期は少し遅めです。

体のわりに大きくて立派な花を咲かせるサボテンの姿は、おとぼけ感があり、見るたびに思わず笑ってしまいます。「ぽよん」という音と共に咲きそうな雰囲気が大好き。来シーズンは、頭に冠のように花を咲かせる種類のサボテンを迎えようかなぁ。^^

Agave Hunterがやってきた

トゲトゲのサボテン、ぷくぷくの多肉植物の人気の影で、密かに注目を集めているアガベという植物。多肉植物の一種で、ロゼット型が美しい。大型の種類は人の身長よりも大きくなるものもあって、とにかくかっこよくて大好きです。

そんなアガベを日本で専門で扱っているショップのオーナーさんが、サンディエゴに買い付けにくるというので、お願いしてナーサリー(植物を育てて販売している場所)巡りに同行させてもらいました。ランチをはさんで2軒のナーサリーに行ったのですが、どちらもうちから車で30分ほどの距離。こんな近くにこんなすごいナーサリーがあったのかとびっくり。

年に数回カリフォルニアに買い付けに来ているというオーナーさん、次から次へと迷いなくアガベを選んでいきます。お仕事の邪魔をしてはいけないと思ってはいたのですが、選ぶ時のポイント、日本で人気のある種類や理由、アガベを日本に輸入する時の手順など、いろいろ気になることをついつい聞いてしまいました。どんな質問にも、親切に丁寧に答えてくれたオーナーさん、アガベ愛と優しさに溢れたとても素敵な方でした。

ポートレート:Nita, Jeri, & Alex

フードロス対策の活動をするProduceGoodという団体を運営するNitaとJeriとAlex。
ウェブサイトで使用するヘッドショット(プロフィールなどで使う写真のこと)撮影をご依頼いただきました。
いつも思うことですが、アメリカの人たちは、とにかく写真を撮られるのが上手。カメラを向けると、とても自然なポーズと笑顔を見せてくれます。「こんなに写真撮ってもらうの、プロムの時以来かも。」と、みなさん楽しそうでした。

4月から5月へ

4月は一度もアップデートができないまま、5月。
今年はいつもにまして時間の流れが早い。
大谷翔平くんがエンゼルスで大活躍する中、イチローのフロントオフィスへの異動が発表されて。
まだまだやってくれると思っていたので、動揺。

ポートレート:Graduation Day 2018

今年で3年目になる、サンディエゴ日本語補習校の卒業生の撮影。今回は高校生女子2名と男子1名。
当日朝まで小雨が降っていてどうなることかと思いましたが、着付けが終わって撮影を始める頃には雨もあがり、会場のキャンパスへ到着したときは光もさしてきて、卒業式らしい晴れ晴れとした雰囲気を写真に収めることができました。

今回は、卒業式撮影で初の着物男子も登場。袴姿が凛々しい。

お母様への愛情が溢れる一コマ。アメリカらしいストレートな愛情表現が見ていて微笑ましい。

平日は現地校に通い、それに加えて土曜日に補習校を12年間通い続けた彼女たちと彼の晴れ姿、とても素敵でした。
ご卒業おめでとうございます。

*サンディエゴにお住いのみなさまへ。
卒業式用の袴セットは数に限りがあり着付けも卒業式当日になるので、来年息子さん、娘さんに着させたいなぁという方がいらっしゃいましたら、お早めにKimono Bloomさんにお問い合わせください。

OH! San Diego 2018

この週末は、Open House San Diegoと呼ばれる建築関係のイベントに行ってきました。
サンディエゴ(主にダウンタウンエリア)で建築的に興味深い場所を無料で見学できるという、大人の社会見学イベント。歴史的に意義のある建造物から、都市開発にかかわる新しいプロジェクト、リノベーションオフィスや建築事務所、建築の学校まで80ヶ所以上が2日間公開されます。

とても全部はまわりきれないので、いつでも公開されている公共の場所やレストランなどは外して、個人宅やオフィスなどを中心に14ヶ所。移動時間や決められた時間のツアーでしか入れないところもあり、もっとまわりたかったのですがこれくらいがめいっぱいでした。まだまだ行きたいところがあるので、来年も開催されますように!

2018年の公開場所リストはこちら (↓)
Open House San Diego 2018 Sites

ファミリーフォト:@ Torrey Pines Beach II

昨年ベイエリアからサンディエゴにお引越しされてきたご家族。
毎年ファミリーフォトを撮影している方からのご紹介で、ご依頼いただきました。
当初撮影を予定していた日は、青い空と青い海が自慢のサンディエゴなのにお天気が悪く、グレーの空にグレーの冬のような海。せっかくだったら明るい感じの写真が撮りたいという希望もあって、スケジュールをし直してこの日の撮影となりました。

当日は期待以上のきらきらの青い空と青い海。ビーチで撮影するときは、できるだけ干潮の時間を狙って時間を決めているので、砂浜もまるで鏡のようにツヤツヤ。リスケージュールした甲斐のある、サンディエゴらしい明るいビーチでの写真がたくさん撮れました。

このセッションのその他の写真はポートフォリオサイトでご覧ください。

Family at Torrey Pines Beach II • TOMOGRAFICA

Kitty, Kitty, Kitty!

撮影でお邪魔したお宅に遊びに来ていた子猫。
吸い込まれそうな目の色と、ちょっと下ぶくれなまんまるな顔。かわいすぎました。

ファミリーフォト:@ Poway Old Park

年末に撮影させていただいたファミリー、場所はサンディエゴの人気撮影スポットのひとつPoway Old Park。
ホリデーカード撮影シーズンは終わっていたので、そんなに混んでないだろうと思っていたのですが、10組近いファミリーとカメラマンが撮影に来ていました。フォトジェニックなこの写真の場所は順番待ちをするほどでした。

明るくてキュートな三姉妹は次から次へといろんなポーズを決めてくれるし、ご家族とても仲が良くて素敵なショットがたくさん撮れて、とても楽しい撮影でした。

その他の写真はポートフォリオサイトでご覧ください。

Family at Poway Old Park II • TOMOGRAFICA

建築撮影:Cardiff with A side of Ranch

2月に建築デザイン会社のSurfside ProjectsのSteveさんから、”Scouting image”を撮影してほしいという依頼がありました。”Scouting image”ってなんだろうと思いつつ、彼が現在建築中のかっこいいお家の写真を撮ることには違いないので、さっそくスケジュールを決めて現場に行ってきました。

現場に来るのはこれで3回目。最初はリモデル前のオリジナルの状態、次がほぼ骨組みだけの状態、そして今回。あと2ヶ月くらいで完成予定ということで、かなり最終形が見えてきていました。完成が楽しみです。
撮影させていただいた写真はこちら(↓)から。

Surfside Projects : Cardiff with A side of Ranch

サイトリニューアル

去年くらいからそろそろやらなきゃなーと思っていた、お仕事用のサイトのリニューアル。
2月に入ってから作業を始めて、ようやくなんとか形になってきました。シンプルすぎてあんまり特徴ないですが、私的にはこれくらいが見やすいかなぁ。

ここ2,3年のお仕事を中心にまとめています。定期的に更新していく予定。
TOMOGRAFICA
どうぞよろしくお願いします。

First Freesia

今年最初のフリージアが咲きました。
数年前に庭に植えてから毎年咲いてくれているのですが、今年は例年よりも数が少なくてひょろひょろしている気がします。このシーズンが終わったら一度掘り出して植え替えてみたほうがいいのかも。

それにしてもフリージアの香り、大好きです。
アロマオイルでフリージアの香りがあればそれだけで幸せになれそうです。

February 2018

今月の手ぬぐいフレームは、伊勢の夫婦岩。
1月の厳島神社に続いて、縁起が良さそうで色合いも明るくて、2月だというのにすっかり夏日のサンディエゴの日差しにぴったり。

今月はなかなか手をつけられなかったお庭のデザインを終わらせるのが目標。
やり始めるとあれもこれもやりたくなってキリがなくなるのが悩みどころです。

スタジオポートレート:成人の日

アメリカ育ちの大学3年生。ご両親の強い希望で成人の日の記念に紋付き袴での撮影でした。
ご家族みんなでスタジオ入り。コーディネイト・着付けを担当されたKimono Bloomのおふたりも一緒だったので、いつもと違って賑やかで楽しい撮影になりました。長身の彼の着物姿は、とても堂々としていてかっこよかったです。
成人の日、おめでとうございます。

夕暮れとカイトと針穴

彼女のピンホール写真を初めて見たのは、もう10年以上前のこと。ピンホール(針穴)カメラの仕組みもよくわからず、なんだかすごく不思議で素敵な写真だなーと思いました。私も当時流行っていたHOLGAを改造して針穴カメラを作って撮っていたこともありました。その憧れの人がサンディエゴに!ようやく初めましてをすることができました。

午後から半日、オールドタウンやビーチで撮影しながらお散歩。針穴HOLGAや横長針穴HOLGA、そして彼女のトレードマークともいえるカワイ肝油ドロップの缶で作った針穴カメラなど、珍しいカメラがバッグから次々とでてきました。

場所を決め、アングルを決めて(ファインダーがないので経験と勘)、露出を測り、スライドシャッターを開いて露光し(3秒から10分)、またスライドシャッターを閉じ、露光時間をメモし、フィムルを1コマ送る。たんたんと行われるその姿は、ピンホール写真撮影のお作法のようにも見えました。その日最後の撮影は、ビーチの夕暮れ。満ち潮だったので「この辺だったら10分後でも波来ないかな?」と話しながら三脚を立てて空き缶カメラのシャッターを静かに開く。露光が10分もあるので、カメラの前を人が横切っても(私が前から空き缶カメラの記念撮影をしても)全然気にしない。時間の流れと共にのんびりゆったりと写真を撮る。最近は時間に追われて撮影することが多いので、とっても心に響く素敵な1日でした。

しきはんさん、またぜひサンディエゴに来てくださいね。

The Beauty of Piano

今日、とても久しぶりにピアノの演奏を聴きました。
友人のMillieさんが教えている、7歳から18歳までの生徒さんたちの発表会。緊張感が漂う中で、その年齢からは思いもよらない、素晴らしい演奏が次から次へと繰り広げられました。私も小さい時にピアノを習っていたので、自分が昔発表会で弾いた曲も演奏されて、懐かしさとその時のどきどきが蘇ったりもしました。

そして、改めてピアノを間近で見て、そのフォルムの美しさと機能美に惚れ惚れ。
これ作った人、ホントにすごい。

Robin

数年前に仕事で知り合ったWakanaさん。サンディエゴに来るというのでせっかくだから会いましょうと、ランチをご一緒しました。
場所は去年デルマーにオープンしたViewpoint Brewing Co.。ラグーンのそばにある見晴らしのよい、オープンな雰囲気のブリュワリーです。

彼女と会うのは今回で3回目。昔働いていた会社で仲の良かった後輩に似ているせいもあるのか、一緒にいてなんだか落ち着く相手です。愛犬のロビンくんにも会えて、楽しいランチタイムでした。

Rainy Day

今年に入って初めての本格的な雨。サンディエゴもようやく冬の気配です。
普段ほとんど雨が降らないので、久しぶりに降ると嬉しいという人も多いのですが、私はやっぱりお天気のほうがいい。雨降りの日はなんとなくやる気がでなくて、だらだらとしがちです。やれることはいっぱいあるのに。

今週末から来週あたまにかけて、パームスプリングスでお仕事です。
ぴっかぴかに晴れますように。

リフォーム企画にはまる

日本の某バラエティ番組で某ベテランタレントさんがやってる、数々のリフォーム企画にはまっています。その人にあった快適な空間を考えて、それに必要な間取りと要素と機能を作り上げていく、その過程と結果がなかなか楽しい。

そんなことができる道具があるんだ!とかそんな便利な材料があるんだ!とか、日本だけなのかアメリカにもあるのかわからないけど、いろんなツールと材料が紹介されるのも面白い。大雑把な人が多いアメリカにいると、自分でやったほうがうまくできるかもと思うことも多いのですが、これがあれば私にもできるかなぁと本気でやりたくなってきます。

そして最後に行きつくところは、
「(日本の)大工さんって、左官屋さんってかっこいい」